【キャンセルする役者のタマゴは絶対にタマゴのままである】

僕は映画監督という職業柄、「役者を目指している」といういわゆる役者のタマゴと会うことが多いのですが、一定数アポをキャンセルする方がいます
ミーティング、コミュニティの会合、演技練習、本番撮影、飲み会で「やっぱ行けなくなりました」
てやつです
こういう人はキャンセル繰り返します
「キャンセラー」と呼んでやろう笑
理由はこちらから聞かずともLINE長文でダラダラと来るんですが笑、
「風邪ひいた」「事故った」「仕事が重なった」「親族の不幸」とかまーあ、一般的なやつです。
#もっと面白いこと言えよ
こちらの対応はシンプルで「こういう人に役者の仕事は依頼しない」です
こういう方って本当に繰り返すんですよ
一回で絶対終わらない
本番撮影もどうせ飛びますからね
ほんで、言い訳もなんとなく嘘くさいんですよね
本当かもしれないけど、「嘘くさい」て時点でアウトです
キャンセルのしかたと、その後の対応で見抜けます
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約束やぶると運気が下がる
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ここでポイントは本番撮影でのキャンセルは言語道断ですが、ちょっとしたミーティングでもキャンセラーは繰り返すんですよ
僕は「約束に大小はない」という言葉を倫理法人会で聴いたことがあって、これにビビっときました
つまり遊びも仕事も家族も友人も。
どんな約束を誰としようが、それは守る
守れないなら約束しない
それが「信頼を積み重ねるクセ」を作るんです
クセって大事ですよ
成功を近づけたり、遠ざけたりします。
さて、そんな中、役者のタマゴですが。
役者って特に「自分の代わりは自分しかいない」て職業なんですよ
ブラッド•ピットが本番当日に風邪ひいた、つって、レオナルド•ディカプリオにその日だけ交代しないですよ
#何その例え
ほんと本番当日にそんなことあると損害すごいし、「自分は無名だからそんなに影響ないでしょ」と思ってる人は自らチャンスを潰してます
なぜならキャンセラーに仕事のオファーはしないから!
僕らの映画チームに #加藤英行 さんて方がいるんですけど、その人は撮影で怪我して肋骨にヒビはいっても現場行ってましたね
親の死に目にも会えないのが役者です
僕も撮影中に両親に何かあっても絶対帰らないです
#父ちゃん母ちゃんごめんよ
そんな職業目指してるのに風邪だ、事故だ、とつまんねえこと言うなよ
どうせキャンセルするなら
「スピルバーグに声かけられて今からハリウッドに飛ぶんで会うのはまた今度にしてください」
くらい言ってキャンセルするのが正解です


