【断られても営業するしかない。それが現実!】

【断られても営業するしかない。それが現実!】
私は映画監督ですが、自分でスポンサー営業やってます。
最近、立て続けに映画『冤罪のつくりかた』の出資を断られてます!
全然、よくあることです!
でも正直に言うと、今回は少しグサっときた。笑
なぜなら全員、最初はこう言ってくれていたからです。
「映画ヒットしそうだな!」
「面白い映画だ!」
「少額でも応援するよ!」
期待してしまう。
だから断られた時の落差が、効くう〜。
さらに厄介なのはここからで、
「この人と次会った時、変な空気にならないか?」
そんなこと考え始める。
これがスポンサー営業を止めたくなる正体だと思う。
役者や映画監督が営業を避けたくなる気持ち、めちゃくちゃわかる。
でも、ここで止まったら終わる。
自分は天才じゃない。映画祭で勝手に評価されて、声がかかるタイプでもない。
だから泥臭く1件1件お願いするしかない。
今回気づいたことがある。
「面白いですね」は出資・投資理由じゃない。
これはただの“感想”。
出資・投資は別のロジックで動く。
・リターンがあるか
・社会的意味があるか
・この人に乗る理由があるか
ここが揃って初めてお金が動く。
つまり、
「応援する」と言われて安心している時点で甘い。
本当の営業はそこからだ。
「いつ・いくら・どうやって」まで詰めないと意味がない。
そしてもう一つ。
断られた後の「変な空気」。
これは気のせいだ!
問題は相手じゃなくて、自分の“期待値の高さ”だった。
今、自分はたぶん分岐点にいる。
・根性で動くフェーズは終わった
・ここからは構造で勝つフェーズ
同じことを繰り返すか、勝ちパターンを作るか。
正直、まだよくわからない。
遠回りしてるのかもしれない。
でも一つだけ決めている。
止まらないこと。
「アカデミー賞を獲るんじゃい!」
「ディカプリオと自撮りするんじゃい!」
そこまで行く道は無数にある。
どの道が正しいかは不明。
アタリをつけて実行し、データを取って、分析する。
改善して、また実行する。
愚直にそれをやるしかない!


